利益のためだけに事業
2012-05-21更新今回、これほど多く俄マンション業者が出て来たのは、不良在庫を整理したい不動産業者が、換金の 手法として分譲マンション事業を選んだということなのでしょう。彼らは、マンション事業をやるため の何の方針も持たず、準備もなしで、突然、利益のためだけに事業を始めます。貸し衣装を羽織って形 だけはマンション業者の体をしていても、細部を点検していけば大変問題のあるマンション業者(本当 はマンション業者とは呼べない)がたくさんあります。その辺りの業者の見きわめをしておかないと、 夢と希望を持って購入したマンションで、後々いろいろな問題に悩まされることになります。俄業者が起こしたトラブルの極端な事例をあげておきます。 京都御所の近くで不良在庫を持っていた不動産業者が、担保権者の銀行と掛け合い、分譲マンション 事業を始めました。その不動産業者は分譲マンション事業が初めてだということで、その業者の知人が 勤めていた他府県のゼネコンとともに、マンション企画を進めました。。